年金財政上必要な利回りを最低限のリスクで確保

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は26日、年金財政上必要な利回りを最低限のリスクで確保することを柱とする「投資原則」を策定したと発表した。同日午後、運用委員会(委員長・米澤康博早大院教授)を開催し、了承した。

投資原則では、資産、地域、時間などを分散して投資することを基本とし、短期的には市場価格の変動があるものの、長い投資期間を生かして安定的な収益確保を目指すことも盛り込んだ。